育成の記録 松添編(9)
『目標の振返り』
こんにちは。いつもブログを読んでくださりありがとうございます。松添です。
今回は、専務と行った「個人目標シート」の振返りについてご報告します。
「個人目標シート」と聞いて、どのようなものだろうと思われる方も多いかもしれません。
そこでまずは、個人目標シートがどのようなものかをご紹介したいと思います。

このように、たくさんの項目があります。
これを行う目的は、大きく分けて3つあります。
3つの目的
1.会社が大切にしていることを、日々の業務の中で意識し、理解を深めること
2.会社と本人が、目標に対して二人三脚で取り組む体制をつくること
3.一つひとつを積み重ねながら、確実に、着実に成長していくこと
この1年での僕の最終目標は、
「図面を見て大まかな作業の流れを理解し、自分のリズムで仕事をする」というものでした。
目標に対する今の僕の現在地は次の通りです
- 図面から工事の全体像までは分からないが、経験のある工事は工程の流れを把握し、何をすればよいか分かるようになってきた。
- 焦らず慌てず、丁寧に、自分のペースで仕事を進められる場面が増えてきた。
専務との振り返りでは、分かることが増えてきたからこそ、ここからさらに理解を深めてほしいというアドバイスをいただきました。
そのうえで、次の1年も同じ目標で取り組むことにしました。
また、専務からはさらに2つのアドバイスをいただきました。
1つ目
・現場に入る際は、図面の「断面図」「構造図」を意識すること
2つ目
・目的を理解したうえで、目的を持って取り組むこと
2つ目については、僕が現場の施工写真を撮る際に、難しいと感じることがあると相談したときにいただいたアドバイスです。
「なぜこれをするのか?」
「それをすることでどうなるのか?」
「そのためには何がベストか?」
こうしたことを考えると、仕事にも取り組みやすくなると教えてくださいました。
成長過程とその習得状況について
次に、自身の成長過程を明確にした5つの項目について振り返ります。
この項目を見直す中で感じたのは、少し自分の目標値を高く設定しすぎていたかもしれない、ということです。
LEVEL1とLEVEL2は達成できましたが、LEVEL3からLEVEL5は据え置きとなりました。
新しく設けた目標設定
- LEVEL3 段階確認ができる
- LEVEL4 施工管理計画を理解し、自分なりに現場作業へ落とし込みができる
- LEVEL5 職人のひとりとして、同じ内容の作業ができる
この振り返りの中で専務は、僕が携わった現場は、図面と現場を照らし合わせたときにイメージするのが難しい現場が多かったため、なかなか簡単ではない面もあったと話してくださいました。
それでも、達成できなかったことは事実です。
だからこそ、この1年でLEVEL5まで到達できるように頑張りたいと思います。
専務からは、とにかく図面をたくさん見ることが大切だと教えていただいています。
まだ見る回数は増やせると思いますし、分からないことを見つけて質問することも成長の証だと思います。これからは、もっと図面を見て、疑問を増やすところから頑張っていきます。
今後に向けて
現在、土木の資格取得に向けて勉強をはじめました。
今回の振り返りの中で、専務から「どう勉強する?」と聞かれ、僕は「気合で乗り切ろうと思います」と答えました。
ですが、少し不安もあり、あらためて勉強の仕方について質問をしました。
そこで教えてくださったのが、Geminiを使う方法です。
分からないところを音声で質問し、回答してもらう。
それを繰り返していくと良いと思う、と教えていただきました。
これも初めての取組みになりますが、これから実際に使ってみたいと思います。
試験の結果については、またこのブログでもご報告させてください。
最後に、新しい目標シートを貼っておきます。

上司アドバイス
1年の振り返り、おつかれさまでした。
この1年、本当によく頑張ったと私は感じています。少し思い出してみてください。
この1年で、あなたが携わった地域の支えとなるライフラインはいくつありますか。
これはすごいことです。
たとえば道路。あなたは、自分がつくった道路を通勤時に毎日通っています。
それは、あなたがつくった道路です。松添ロードです。
こうした実感を、これからもどんどん積み重ねていってほしいと思います。
今の姿勢を大切にしながら、もっと経験を重ねて、もっと仕事を楽しんでくれたら嬉しいです。

お知らせ
2025.12.26 12/27(土)~1/4(日)まで冬期休暇をいただきます。